春高予選に向けて (4)
こんにちな、宮永です。
今日は長谷川 健太郎さんです。
3年 長谷川 健太郎さん
私が春高に向けて思うことは、高校に入り
初めてバレーボールという競技に足を踏み
入れ、3年間やったバレーボール、その
3年間の中には自分達の先輩の戦ってきた姿が
まだ頭の中に色濃く残っています。
その中でも今、自分が立とうとしている
春高予選という舞台で涙している先輩達の姿
が1番印象に残っています。その舞台が
目の前に迫っている事への焦りや緊張が
自分にはあります。でも、今までやってきた
練習や合宿、遠征の分だけ自分もチームも
前進し続けてきたと思いますしバレーボール
の技術以外にも人間性の面、コミュニ
ケーションの大切さ自分には頼れる仲間が
沢山いるということを知り、学ぶことが
できました。このチーム、メンバーと
やることも最後かもしれないが試合を楽しむ
ということを忘れず悔いのない、残らない
大会にしたいです。
応援よろしくお願いします。
今日は長谷川 健太郎さんです。
3年 長谷川 健太郎さん
私が春高に向けて思うことは、高校に入り
初めてバレーボールという競技に足を踏み
入れ、3年間やったバレーボール、その
3年間の中には自分達の先輩の戦ってきた姿が
まだ頭の中に色濃く残っています。
その中でも今、自分が立とうとしている
春高予選という舞台で涙している先輩達の姿
が1番印象に残っています。その舞台が
目の前に迫っている事への焦りや緊張が
自分にはあります。でも、今までやってきた
練習や合宿、遠征の分だけ自分もチームも
前進し続けてきたと思いますしバレーボール
の技術以外にも人間性の面、コミュニ
ケーションの大切さ自分には頼れる仲間が
沢山いるということを知り、学ぶことが
できました。このチーム、メンバーと
やることも最後かもしれないが試合を楽しむ
ということを忘れず悔いのない、残らない
大会にしたいです。
応援よろしくお願いします。