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2015年10月29日 (木)

春高予選に向けて (4)

こんにちな、宮永です。
今日は長谷川 健太郎さんです。

3年 長谷川 健太郎さん
私が春高に向けて思うことは、高校に入り
初めてバレーボールという競技に足を踏み
入れ、3年間やったバレーボール、その
3年間の中には自分達の先輩の戦ってきた姿が
まだ頭の中に色濃く残っています。
その中でも今、自分が立とうとしている
春高予選という舞台で涙している先輩達の姿
が1番印象に残っています。その舞台が
目の前に迫っている事への焦りや緊張が
自分にはあります。でも、今までやってきた
練習や合宿、遠征の分だけ自分もチームも
前進し続けてきたと思いますしバレーボール
の技術以外にも人間性の面、コミュニ
ケーションの大切さ自分には頼れる仲間が
沢山いるということを知り、学ぶことが
できました。このチーム、メンバーと
やることも最後かもしれないが試合を楽しむ
ということを忘れず悔いのない、残らない
大会にしたいです。
応援よろしくお願いします。