選手へ
こんにちは
明日はいよいよ大会本番です。
そこでマネージャーから選手へのメッセージを書かせていただきます。
昨年、同じ舞台で3年生が引退してから1年。遠征や普段の練習を重ねてきました。3年生にとってはこの1年間は本当にあっという間だったのではないかと思います。
新チームになってから３年生を主体として沢山の大会に出場したり、練習試合、練習をしてきました。新チームでの最初の大会では少しでも力になれればとマネージャーからチームの目標としている「 全国 」を文字にして千羽鶴を作り、渡しました。みんな喜んでくれて、凄い凄いと褒めてもらえて本当に嬉しかったです。夏休み中の練習や遠征には3年生は参加しないことが多く、そこで改めて3年生の偉大さや、自分達がどれだけ頼っていたのかを痛感しました。自分の進路のために頑張っている姿は何だか3年生が遠い存在になったようでした。3年生の頑張っている姿に自分達も頑張ろうと1、2年生にも気合いが見られました。夏休み明け3年生が復帰して、その空気に懐かしさを感じました。それと同時に3年生と一緒に部活に参加出来るのもあと少しなのだと気付きました。そこからはあっという間に時間が過ぎていきました。気付けば春高予選までのカウントが始まっていました。そして明日はついに3年生にとっての大切な大会です。過ごした約2年間の日々はかけがえのないものです。
3年生は私達が1年生の頃からスタメンで試合に出ていて憧れの存在でした。頼れる、強くて優しい3年生。時には厳しいことも言ってチームの事を考えてくれました。そんな姿に1、2年生もついていきたいと思わせたのだと思います。保護者の方、指導して下さる先生方、元副顧問の先生、チームの仲間、頑張ってねと応援してくれる人達、沢山の人の思いが詰まったこの大会は絶対に負けるわけにはいきません。
今までいくつもの試合を乗り越え、遠征を乗り越えてきたその集大成を発揮して全部勝ち進んで目標として掲げている「全国」の舞台で活躍する姿が見たいです。
どうか悔いのない試合にしてください。
私たちにできることは応援することだけです。声が枯れても応援し続けます。指導して下さる先生方、応援してくださる保護者の方々、チームの仲間と心をひとつに試合に臨みましょう。
マネージャー一同より
明日はいよいよ大会本番です。
そこでマネージャーから選手へのメッセージを書かせていただきます。
昨年、同じ舞台で3年生が引退してから1年。遠征や普段の練習を重ねてきました。3年生にとってはこの1年間は本当にあっという間だったのではないかと思います。
新チームになってから３年生を主体として沢山の大会に出場したり、練習試合、練習をしてきました。新チームでの最初の大会では少しでも力になれればとマネージャーからチームの目標としている「 全国 」を文字にして千羽鶴を作り、渡しました。みんな喜んでくれて、凄い凄いと褒めてもらえて本当に嬉しかったです。夏休み中の練習や遠征には3年生は参加しないことが多く、そこで改めて3年生の偉大さや、自分達がどれだけ頼っていたのかを痛感しました。自分の進路のために頑張っている姿は何だか3年生が遠い存在になったようでした。3年生の頑張っている姿に自分達も頑張ろうと1、2年生にも気合いが見られました。夏休み明け3年生が復帰して、その空気に懐かしさを感じました。それと同時に3年生と一緒に部活に参加出来るのもあと少しなのだと気付きました。そこからはあっという間に時間が過ぎていきました。気付けば春高予選までのカウントが始まっていました。そして明日はついに3年生にとっての大切な大会です。過ごした約2年間の日々はかけがえのないものです。
3年生は私達が1年生の頃からスタメンで試合に出ていて憧れの存在でした。頼れる、強くて優しい3年生。時には厳しいことも言ってチームの事を考えてくれました。そんな姿に1、2年生もついていきたいと思わせたのだと思います。保護者の方、指導して下さる先生方、元副顧問の先生、チームの仲間、頑張ってねと応援してくれる人達、沢山の人の思いが詰まったこの大会は絶対に負けるわけにはいきません。
今までいくつもの試合を乗り越え、遠征を乗り越えてきたその集大成を発揮して全部勝ち進んで目標として掲げている「全国」の舞台で活躍する姿が見たいです。
どうか悔いのない試合にしてください。
私たちにできることは応援することだけです。声が枯れても応援し続けます。指導して下さる先生方、応援してくださる保護者の方々、チームの仲間と心をひとつに試合に臨みましょう。
マネージャー一同より
