きららカップ
こんにちは、伊藤です。
Bチームでは、きららカップ2日目が行われました。
昨日と同様Bチームの中でA.Bに分かれて参加しました。
1年生マネージャーが付いていましたので、1年生マネージャーの感想をご紹介します。
1年 佐藤 ももか
きららカップAチーム
第1試合
北越vs新発田 2-0
第2試合
北越vs巻 0-2
1試合目の新発田戦では、選手同士での掛け声が少なくお見合いやワンチができたけれど繋げることができなかったりと失点が続いていた場面はありましたが、後半になっていくにつれてフェイントを使ったり、ブロックアウトを上手く利用して点数に繋げていました。そして、選手の笑顔が多く見られ、チームの雰囲気がとても良かったです。
2試合目の巻戦では、強打を弾いてしまい次に繋げられなかったり、メンタル面でもマイナスになってしまっている場面がありましたが、最後まで諦めずに繋げようとしたり相手のコートをよく見てブロックやダイレクトをし、得点に繋げていました。
しかし、「もう少し〇〇すればよかった」などと次の試合につながる反省の言葉が聞こえたので今回の反省を活かし次に繋げていってほしいです。
きららカップでチームの雰囲気や笑顔を忘れないことの大切さを学んだので北越の良いところを伸ばし成長していきたいです。
2日間応援ありがとうございました。
1年 佐藤 千弘
昨日に引き続き今日も行われたきららカップでのBチームの対戦相手は
1試合目は新発田中央高校、2試合目は新発田南高校でした。
試合の結果は、
1試合目 北越vs 新発田中央 0-2
2試合目 北越vs新発田南 1-2 でした。
試合の様子として、トスからアタックの流れのボールが上手く繋がらない場面が多く見受けられました。
1試合目ではサーブミスでの失点が目立っていましたが、2試合目ではサーブミスが減りブレイクでの得点が目立っている場面が見受けられました。
アタックを積極的に利用して相手を攻撃することが出来ませんでしたが、レセプションでの成功率は高くボールを繋げようと知恵を絞ってプレーしていたので良かったです。
対戦相手との点差があまり縮まらないなか、コート内の選手同士やベンチ選手が声を掛け合い前向きにプレーしていて、バレーボールを楽しみながら集中して笑顔で大会の最後まで全力を出し、試合を行っていました。
2日間応援ありがとうございました。
これからも引き続き応援よろしくお願いします。
きららカップでは、デビュー戦になった選手も多くいます。
とてもいい経験になったと思うので、この大会の経験を活かして更に上を目指し頑張って欲しいです。
Bチームの皆さん、お疲れ様でした。