スクールライフ

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2020年11月

2020年11月11日 (水)

2学年バス旅行 ②

 新型コロナウイルスの影響により,2年生の海外研修旅行が残念ながら中止となってしまいました.そこで,少しでも楽しい思い出をつくってもらおうと,10月16日(金)に,進学選抜クラスと特進クラスで中越地方への日帰りバス旅行に行ってきました.天候にも恵まれ,思い出深い旅行となりました.訪問先は,次の3ヶ所です.

  

■苗場ドラゴンドラ■

 ふもとの苗場高原から山頂の田代高原までの5481mを約25分間で結ぶ日本最長のゴンドラです.「ドラゴンドラ」の名の通り,ドラゴンのデコボコした背中のようなアップダウンを進んでいきます.眼下には紅葉の絨毯が広がり…と思いきや,色づいた木々がわずかにあるような状況で,紅葉シーズンにはちょっと早かったようです.しかし,山々の起伏や渓流など,苗場山麓に広がる雄大な大自然を堪能することができました,山頂の田代高原では,記念撮影をしたり,屋台で食べ物を買ったりと楽しいひと時を過ごしました.

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渓流の上を進む

9 田代高原

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田代高原にて.焼き芋と焼き団子が人気でした.

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山々と二居湖(ふたいこ)

  

■湯沢フィッシングパーク■

 「フィッシング」パークですが,釣りはせずにお昼ご飯のバーベキューです.密にならない班の配置や1人1膳の取り箸など,万全の新型コロナ対策のもと,楽しいランチタイムとなりました.そして,みんなよく食べる! 物足りなさそうな人も….

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■清津峡渓谷トンネル■

 日本三大渓谷の一つ「清津峡」を見学できるトンネルです.トンネルから間近に見える渓谷の柱状節理は壮大な景観でした.そして,大地の芸術祭2018でアート作品「Tunnel of Light」としてリニューアルされて以来,SNS映え抜群のフォトスポットとなったトンネルで,各々が写真撮影を楽しみました.狙い通りの写真は撮れたでしょうか?

14 幻想的にライティングされたトンネル内

15清津峡を背景に記念撮影

16 アートで装飾されたトンネル内

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渓谷を形づくる柱状節理の岩肌

 

 意外と地元の名所には行ったことがなかったり,訪れたことはあっても長い年月が経っていたりするものです.改めて地元の魅力に触れてみるというのも,よい経験になったのではないでしょうか.また,普段の学校生活では見られない友人の意外な一面なども見ることができたと思います.このバス旅行が,みなさんの心に残る思い出の一つとなれば何よりです.

2020年11月11日 (水)

2学年バス旅行 ①

 10月13日・16日の2日間3組から11組のバス旅行が実施されました。

 まずは、13日はサントピアワールドに行きました。前日まで天候が危ぶまれていましたが、当日は朝から雨も降らず安心して出発することができました。

 バスに揺られながら皆で和気藹々と談笑を楽しみ、一行は目的地へ。

 到着後、最初に観覧車をバックにクラスで集合写真を撮り、その後は班ごとでの自由行動。

 有志の生徒によるステージでの歌唱披露、またその前座として教員による寸劇披露もあり、場は盛り上がりを見せました。

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 友達といろいろなアトラクションに乗れて楽しそうな様子です。この日は園内終日貸し切りだったのでのびのびと遊ぶことができました。

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 16日は3~7組は上越方面、8~11組は苗場方面に行きました。

 3~7組は上越市立水族博物館うみがたりと、妙高市のロッテアライリゾートに行きました。

 うみがたりでは、水槽を優雅に泳ぐ色とりどりの魚や、群れで歩く姿が愛くるしいマゼランペンギンなど、多種多様な海の生き物たちの様子を目にすることができました。またイルカショーでは、水槽と日本海の水面が一体となって見えるステージで、見ている人たちの目を釘付けにするような力強いパフォーマンスを見ることができ、生徒らは皆大興奮の様子でした。

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 壮大な自然に囲まれた風光明媚な場所に位置するロッテアライリゾートでは、ジップラインやチュービングなど様々なアクティビティを体験することができました。晴れ渡る空の下で、大自然を肌で感じながらのアクティビティは格別だったのではないでしょうか。

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 バス旅行が終わり生徒たちから感想を聞いてみると、「楽しすぎて一日があっという間だった」「普段あまり話さないクラスメイトとも仲良くなれた」「集団行動の大切さを実感した」といった声が多くあり、楽しいことも学ぶこともいろいろとあったようです。

 

 今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため海外研修旅行をはじめとする様々な学校行事がやむなく中止となり、生徒にとっては学校生活の楽しみが減っているのが現状です。しかしそのような状況の中で、こうして羽を伸ばして旅行に行き仲間と思い出を共有できたのは、生徒1人1人にとってかけがえのない財産となったのではないでしょうか。

 生徒には、仲間の存在の大切さ・ありがたみを強く実感できた今回の旅行を折に触れて思い出してもらい、これからの学校生活、さらに良いクラス・良い学年を作り上げていって欲しいと願っています。

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