Dream Factory 2020 希望の春(応援メッセージ①)
「どんな時も北越魂を持って!」 ・
インターハイ中止! の報道を聞いて、高校時代にテニスコートで「夢」の実現を信じて毎日ボールを追い続けたかつてのDream Factoryのメンバーたちから、多くのメッセージが届いています。
すべては紹介しきれませんが、北越高校生を超えて、「夢」を亡くした高校3年生に、小出しにして先輩たちからの応援歌と絆を届けたいと思います。
第1弾は、つい数か月前まで、同じコートで成長を見守ってくれていた水澤と冨樫から。
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From 水澤奈央さん(令和2年3月卒業)
こうやってチーム北越に参加することが出来てとても嬉し
佐藤からインターハイ中止の次の日に連絡が届きました。今まで
ありがとうございます。
私は今埼玉県の方で生活しています。部活動は8月まで出来なくな
先日、大学の部活動の活動で、ペップトークというものをオンライ
励ましやメッセージよりも私からはみんなに感謝を伝えたいです。
津野先生も体調にお気をつけてお過ごしください。
コロナがおさまったら練習にも参加させていただきたいです。
失礼します。
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From 冨樫春菜さん(令和2年3月卒業)
コロナでインターハイも無くなり、莉穏、唯香はとても悔しいと思いますが、去年のインターハイの悔しさがきっとあるはずなので、2人を全国でもう1度も戦わせてあげれなくなったこと、私もとても
徳島に来て、1ヶ月が経ちます。
有難いことに徳島は、部活は禁止ですが自主練は自由に出来ます。北越のみんなからしたら、とても羨まし
しかし、時間も短く楽しくやっている人の
そして、毎朝30分のランニングと夜のストレッチ、筋力トレーニング、練習後のRUNの追い込みなど1人でやれる事はやってます。
今は、大会も無くなってしまいましたが、コロナがおさまれば、また戦いが始まります。
絶対に大学でリベンジできるように、後悔のない1日1日を生きた
どん
また、北越のみんなとどこかで会えることを楽しみにしています。
失礼します。