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2015年11月 2日 (月)

第68回 全日本バレーボール高等学校選手権大会新潟県予選会を終えて (1)

こんにちは、宮永です。
皆川先生からの言葉を書きます。

男子は、上越総合技術高校の優勝で幕を
閉じた。日本一の高校生バレーボーラーが
同じ時代に新潟県にいたということ。彼も
エースとして悔しい思いを何度もし、覚悟を
持って今大会に臨んだことだろう。
その活躍は、『凄い』の一言でした。
我々北越高校男子バレーボール部も3年生5人
最後の大会に全てをかけ臨みました。
昨年のこともあり、初戦長岡工業戦は苦しい
戦いを予想しましたが、チーム一丸となり
成長した戦いぶりでした。相手校には3年生が
1名いました。この3年間、新潟県の
バレーボールを盛り上げてくれた1人だと
思います。よく練習試合をしていただき
ましたし、人間的にもとても素晴らしく
バレーボールに対して一生懸命な選手です。
うちのキャプテンとも中学時代から仲が
良かったようですが、彼の為にもしっかりと
した試合をしなくてはならないと考えて
いました。それができたことはとても
よかった。準決勝、上越総合技術戦。常に
危うさを持ち色々なことを乗り越えながら
1つ1つ成長してきた我々にとっては本当に
自らつかんだ上越総合技術戦でした。
心おきなく挑むことができたと思います。
試合は6月の県総体から我々は、確実に成長
したということを実感する内容でしたが
5ヶ月間無駄ではなかった。最後力尽き
ましたが、成長した部分ともう1歩課題を
クリアしていなかったかなという部分が
ありました。それはこれからの人生の課題
としてほしいと思います。相手が強かった。でも、よくやった。君たちも強かった。立派だった。ありがとう。


3年生へ
長谷川 健太郎くんへ
健ちゃん、よく頑張ったね。3年生だから
最後君をスタメンにしたわけでは
ありません。君がコツコツと努力して掴んだ
スタメンだったと思います。自信にして
下さい。緊張感を持って大会に臨む為に私が
怒っても怒っても耐え続けて来てくれるのは
健ちゃんだろうと、そして課題にも献身的に
取り組んでくれるだろうと。それがチーム
には大切だと思いました。君のおかげで
チームは良い方向に行きました。そんな君の
人間性が、最後の最後にスタメンになると
いうことに繋がっているのです。バレーで
勝ったとかバレーが上手だということよりも
これからは、その優しく思いやりのある
人間性が大切になり輝くことだと思います。
頑張ってください。

熊倉 零くんへ
零、中学から25センチも身長が伸びたんだ、
凄いね。正直、私が3年間で零が努力している
と思ったことは1度もないかな(笑)でも零は
零なりに色々なことを乗り越え、頑張って
きたんだよな。零なりの努力、それは
認めなければならないんだ。その中で成長も
した。練習と練習の間、水分も取らず
スパイクを打っている姿を見てバレーボール
が好きなんだなと思っていました。それが
1番嬉しいです。31日も本当に頼りになる
スパイク、ブロックをしてくれました。
身長を活かした素晴らしいプレーで大学でも
続けてほしいくらいです。最後足がつりそう
になっているところが日頃の心がけだね。
零が、北越に入ってよかったと思ってくれる
ことは、本当に嬉しいです。出会いという
のは、望んで出会うものばかりじゃない
からね。出会いは選んでられない。最初は
どうであれ、最後は良かったと思えることも
ある。だから出会いは大切にしないと
いけない。それが零にとっては、北越高校
男子バレーボールだったんじゃないか。
これからも、出会いを大切に、そして誠実に

続く。