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2019年10月12日 (土)

令和元年度全国高等学校総合体育大会 (鹿児島インターハイ)

女子ダブルス    児玉茉優・伊藤希望組 ベスト16

Img_7832_2  女子ダブルスでベスト16に進出した児玉・伊藤組

Img_7836 ゲーム間でアドバイスをする竹内監督

女子シングルス

    児玉茉優選手 (2回戦敗退) 

           伊藤希望、橋村朱莉 (1回戦敗退) 

  

 全国大会「ベスト8」入賞を目標に練習してきました。女子ダブルスでは、児玉・伊藤組が3回戦を突破し、ベスト8決定戦では、希望が丘高校ペアと対戦し1ゲーム目を先取したがその後のゲームで接戦をものにできずゲームカウント1-3という結果でしたがよく健闘しました。最後の檜舞台となったインターハイで児玉、伊藤選手共に悔いのないように一戦必勝で頑張ってくれました。また、卓球部女子としては個人戦で初めてベスト16に進出という新しい歴史を築いてくれました。2年生の橋村選手も先輩達のように応援してくれる保護者の方々に感動してもらえる試合をしてくれました。3年生の児玉、伊藤選手は1年生の頃からインターハイ、全国選抜大会、全日本選手権大会、国民体育大会など新潟県代表選手として活躍してくれました。本当にありがとうございました。

 今後は自分自身の進路決定という大きな目標達成と卓球選手としてさらなる活躍をお祈りしています。1.2年生は先輩たちの新たな歴史を引き継ぎさらなる結果が出せるように頑張りましょう。

 今後も北越高校卓球部の応援をよろしくお願いします。