練習試合7月18日
こんにちは、上山です。
今日は県内の中学生達と練習試合をさせて頂きました。テスト明け最初の練習試合となりました。
大体は12・3点差をつけてゲームは全て勝利しました。今回の練習試合はよくメンバーを入れ替えしました。レギュラーの選手に限らず、1年生もたくさんコートに入りました。やはり本数も決定率も少ないですが、"コートに入ること"に意味があったと思います。コートの雰囲気やゲームの流れを感じるだけでも、自分が選手としてコートに立ったときのビジョンが立てやすいのではないかと思います。
練習試合の最後に、相手方の顧問の先生から、「あなた達(=北越)が中学生が相手だからといって手を抜かず、本気でゲームに取り組んでくれたので、中学生達にとっても良い経験になりました。」とのお話がありました。手を抜かず丁寧に練習するところは北越の良いところです。それに気づいて頂き、感謝して頂いたことは嬉しいことです。言葉にして頂いたことを受け取るだけ、一方通行にならないように、良いことは今後も継続していってほしいです。
今日もお疲れ様でした。