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2020年7月 2日 (木)

意気込み①

こんにちは、上山です。

58日に掲載した1年生の「意気込み」の完全版が完成しました。改めて載せ直したいと思います。2つに分けて掲載します。まずは名字があ行〜さ行までの選手・マネージャーの「意気込み①」です。

石原桜凱

僕がバレーボール部で頑張りたいことは主に2つあります。1つ目は、レギュラーになりユニホームを貰うことです。そのために、日々の練習で積極的に声を出し、先生や先輩方に注意されたところを意識して直せるようにし、1年生として出来ることを毎日全力で頑張っていきたいです。2つ目は、勉強と部活の両立です。アスリートクラスだからといって部活だけに専念するのではなく、どちらもしっかりと頑張っていきたいと思います。そのために、毎日計画的に過ごし、勉強するときは勉強をして、部活のときは全力で頑張りたいと思います。この2つのことを意識しながら、3年間頑張りたいと思います。

大谷俊介

僕は北越高校のバレー部に入って目標とするのは春高です。そのために、この時期から身体作りをしっかりとしていきたいと思います。先輩方や同じ学年の仲間が行なっているトレーニングなどを参考に、自分がすべきものを考え、自分が成長するために毎日前向きに行なっていきます。僕はスパイカーとしては身長が低いです。大きな相手と戦わなければいけないので高く跳んだり、打ち分けなどの技術も必要です。ですが、自分にはまだ足りません。なので、周りの選手のプレーを見て、聞き、自分のものにできるようにしたいと思います。僕の長所は左利きということです。右利きとは違い、対策が取りづらいと思うので長所をしっかりと活かしたスパイクを打てるように、フォームの見直しからしていきます。また、スパイクだけでなく、レシーブも安定させたいと思っています。中学から高校へ環境も変わり、サーブやスパイクの威力も増してきます。スパイクのフォームから予測することや、正面で受けることを身につけ、自分の前にはボールを落とさないことを目指します。これから3年間、勉強と部活の両立をし、心身ともに成長できるように頑張ります。今はこのような状況ですが、トレーニングをしっかり行い、またバレーボールを全力で楽しみプレーすることができるように頑張っていきます。

大矢麻仁

バレー部での目標は3つあります。1つ目は「春高出場」です。春高に出場するために、日々の練習を全力でやります。僕はサーブカットが苦手なので、先生や先輩に教えてもらったことを毎回意識して練習し、チームに貢献したいです。2つ目は勉強と部活の両立です。部活だけ頑張るのではなく、勉強も頑張っていきたいです。そのためには、毎日の計画を立てて勉強をします。3つ目はオンとオフを切り替えることです。僕は休むのも大切だと思っています。部活する時は全力で頑張り、休む時は自分の体のケアをします。この3つの事を意識しながら3年間頑張っていきます。

小畑桃花

新しく男子バレーボール部のマネージャーになった小畑桃花です。私の在学中の目標は選手のサポート、また部活動と勉強の両立です。仕事はサポートがメインだと思うので先輩マネージャーの姿を見てしっかり学び、色々な所に目を向け、決められた事や言われたことだけでなく自ら率先して行動できるようにしたいです。中学ではバレーボール部に所属していたのでその時に学んだ事を活かしたいです。早く選手に頼られるマネージャーを目指します。朝練があったり、帰りが遅かったりしますが時間がある日は勉強に専念し、部活動だけに集中しすぎて勉強がおろそかにならないよう計画的に進めたいです。マネージャーの仕事は思ったよりもきつく大変で思うように動けない事があるかもしれませんが、他のマネージャーと協力し、約3年間選手のサポートを頑張ります。

清田遥矢

自分の高校での目標はふたつあります。1つ目は、試合に出てチームに貢献することです。自分はまだ、レシーブを完璧な位置にあげたり、全てのトスを打ち切れるほどの高い技術はないけれど、これからたくさん練習して1歩ずつ成長していきたいと思います。2つ目は、どんな困難も乗り越えるということです。これから先、様々な困難に直面すると思います。そんな時こそチームのみんなで乗り越えていきたいです。この2つを目標とし、悔いの残らぬように、これから3年間精一杯バレーに取り組んでいきます。

小林朔也

僕の北越高校に入ってからの目標は、何事にも手を抜かず、全力でやりきることです。なので、辛いトレーニングや苦手なメニューにも屈せずにやっていきたいです。そして、僕の実力はまだ中学生レベルなので、早く高校生レベルになって先輩たちに追いつけるようにしたいです。そのために先生から教えられたことはしっかりと頭に入れていきたいです。出来ないことは先生や先輩たちに積極的に聞いて早く使えるプレイヤーになりたいと思っています。それと、僕は中学からどんな時でも声を出し、悪い空気を返すことを得意としています。高校になっても変わらずにたくさん声を出して、先輩達と全国に行きたいです。

鷺結奈

私は男子バレーボール部で頑張りたいことが2つあります。1つ目は選手のサポートです。1年生のマネージャーの中で私だけバレー経験者ではないので分からないことが沢山ありますが、先輩マネージャーの姿や行動を見たり、分からない事があれば積極的に聞いたりするなどして学び、マネージャーの仕事を早く覚え、選手のサポートを先輩マネージャーみたいにできるようになりたいです。2つ目は勉強と部活を両立させることです。部活で家に帰るのが遅くなってしまい勉強をすることが出来ていない時があるので、部活だけに力を入れるのではなく、勉強にも力を入れていきたいです。私はマネージャーという立場ですが、この男子バレーボール部のみんなで春高に行きたいです。これから3年間頑張っていくのでよろしくお願いします。

斉藤哲也

僕が北越高校バレー部に入っての目標は、エースになり、春高に行くことです。僕は中学生の時にバレーを始めました。初めは何もわかりませんでした。ですが、だんだんとやっていくうちにバレーの良さなどに気づきました。そこで僕はみんなに信用されるエースになり、春高にいくと決心しました。そのためには、自分はまだまだ未熟なので、早く高校のバレーに慣れて、今の先輩たちの良い所をどんどん自分のものにしていきたいです。エースになるためにはパワーやジャンプ力などが今の自分には全然足りないので、自分の目標を達成するためにも、身体を鍛え、ジャンプ力も鍛え、全日本バレーボール選手の最高のエースアタッカー・西田選手のようになりたいです。そのために日々の練習にしっかりと取り組んでいきたいです。そして僕はレシーブの中でも特にオーバーのレシーブが苦手なので、オーバーのレシーブを鍛えたりする練習も頑張っていきたいです。そしてスパイク、レシーブ、サーブこの3つのプレーを早く上達させたいです。そして自分の夢、目標に向かってこの3年間を頑張っていきたいです。

塩谷学

僕が、この北越高校バレー部でやり遂げたいことは、"楽しくやる"こと、"仲間と仲良くなる"こと、"仲間と信頼関係を深める"こと、"大会で結果を出す"こと。これらのことを大切に、充実した部活動を目指したいです。僕は高校からバレーを始めた初心者でありますが、バレー部の先輩やら同学年やらと共に楽しむために全力で上手くなります。今年は世界に大きな影響を与えた病が起き、私たちの近くで影響が起きているのは、間違いないです。先輩の夢である大きな大会もその影響で奪われてしまったことは、とてもショックです。大会に出場出来なかった先輩達の思いを、僕たちが大会まで繋ぎます。

「意気込み②」に続きます▷▷▷