スクールライフ

2015年12月14日 (月)

マレーシア研修旅行6日目

本日は現地での最終日となりました。3つのコースに分かれて行動しました。ここでは、体験学習とバツー洞窟コースの様子を報告します。
体験学習はろうけつ染めとピューター加工体験を行いました。
ろうけつ染め体験では、最初に下書きをしたのち、溶かしたろうで描いていきました。その後、絵の具で色着けをして完成です。各自思い思いに色着けを楽しんでいました。
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その後、ロイヤルセランゴール社に行ってピューター加工を見学してから加工体験を行いました。ピューターとは、すずのことで、今日の社会では電化製品の製作など、必要不可欠な金属だそうです。みんな一生懸命トン、トンとトンカチを無心で叩いていました。最後には、オリジナルの皿が完成しました。
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昼食は飲茶料理を堪能しました!
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午後はまずバツー洞窟を見学しました。洞窟自体がヒンズー教の寺院になっており、暑い中2百数十段の急階段を登って行きました。
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それから独立記念碑を見学して来ました。
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午後の見学は非常に暑くて大変だったものの、みんな元気に過ごしていました。
午後6時前に夕食会場に到着し、ポートディクソンコース、マラッカ観光コースと合流し、お互いの様子を話し合っていました。各隊とも、大きな事故、病気もなく、これから日本に向けて出発します。

マレーシア研修旅行5日目

今日はマレーシア研修旅行のホームステイ最終日。朝食を食べた後、歓迎セレモニーを行った広場まで各々の家庭の車で送ってもらい、そこでお別れとなります。生徒たちの表情を見ていると2日前に同じ場所で歓迎セレモニーを受けている時の不安や緊張している表情とは別人のようでした。笑顔で別れの挨拶をしている生徒やホストファミリーと抱き合って泣いている生徒など、ホストファミリーとの最後の時間を過ごす姿は本物の家族のようでした。このホームステイを通じてただの観光旅行では得られないとても大きな経験をすることができたのではないかと思います。

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テメロー村を出て12時前にはべルジャヤ・タイムズ・スクエアへ到着。そこで各班に分かれて現地の学生ガイドさんと合流です。ホームステイを経験した生徒たち。積極的に自分たちから学生ガイドさんに話かけている姿が見られました。言葉が通じなくても積極的に自分から交流を持とうとする。これは彼らがこの旅で確実に成長した点と言えるでしょう。その後は現地のガイドさんと話し合いながら、17時半まで班別行動。KLCCパークやブキビンタン周辺で買い物を楽しむ姿も多く見られました。

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17時半には客家(ハッカ)と呼ばれる中華料理店にて夕食。すべての班が時間通りに客家に到着することができました。みんなホームステイのあとの半日観光でとても疲れていると思いますが、そんな姿は少しも見せず、楽しそうに夕食を食べていました。

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おいしい夕食の後は再びバスでホテルに移動。2日目にも宿泊したコーラスホテルです。2日ぶりのホテルでの宿泊、きっと今日はぐっすりと眠ることができるのではないでしょうか。そしていよいよ明日はマレーシア最終日。世界遺産マラッカコース、ポートディクソンコース、体験&バツー洞窟コースという3つのコースに分かれてマレーシア観光を楽しみます。修学旅行もいよいよ大詰めですが、最後の最後まで楽しんでもらいたいと思います。

2015年12月13日 (日)

ボストン研修(12/12)

ボストン研修7日目(12/12)の報告です。

本日は待ちに待った「ボストン市内班別自主研修」です。日本から班毎に事前に訪問箇所、移動手段と時間についてしっかりと下調べをしていた計画を、さらにボストンに来てから練り直し、13名が3つのグループにわかれ行動する研修最後のイベントです。
集合場所は語学学校目の前のPark Street Stationでしたが、残念ながら男子生徒2名がバスに乗り遅れ集合時間に遅れました。が、バスに乗り遅れた時点で即座に報告が入り、また彼ら自身も反省し、余裕を持って行動すべきであったことを自覚してくれていたため、大きな混乱なく研修をスタートすることができました。

ここまで天気に恵まれたこの研修の締めくくりに相応しく、本日も晴天で比較的暖かい気候でした。しかし、一筋縄でいかないのもここアメリカの特長でした。市内の主要交通手段であり4路線ある地下鉄の1路線“レッドライン”のPark Street Station-Kendall Station間が、終日(週末中)、工事とのことで急遽運休が判明。シャトルバスなどの代替交通手段が用意されていたため問題はなかったのですが、終日(週末中)運休という日本ではあまり聞かないようなこの対応、自分たち自身で別の交通手段を探さなければならず、また臨機応変さを試され、生徒たちには異国の地での行動の良い教訓となりました。

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明日はボストンから日本までの移動日となりますが、全員ここまで元気にボストンでの研修を全うすることができました。これまで報告をご覧いただき、また研修を支えていただきまして、誠にありがとうございます。この後の新潟までの行程も安全に全うできるよう気を抜かずに最後まで研修をすすめてまいります。

以上、現地プログラム最後の報告とさせていただきます。

2015年12月12日 (土)

マレーシア研修旅行 4日目

イスラム ホームステイ 2日目
今日は1日、マレー文化を堪能しました。
クラスごとに3つのグループに分かれ、午前中はマレー料理体験をしました。村のお母さんたちが作るマレーシア料理の調理を手伝いました。
出来上がったものをみんなでいただきました。ココナッツミルクでまろやかにしたチキンカレーは、家ごとに味付けが微妙に違い、食べ比べも楽しかったです。

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村の子供たちもたくさん遊びに来てくれて、生徒たちはすぐに仲良くなって、楽しそうに遊んでいました。
教室の普段の様子からみると意外な生徒がとてもうまくマレーの子供たちの心をつかんでいたりして、会場には笑顔が絶えませんでした。一緒に写真を撮ったり、鬼ごっこをしたり、村のお母さんからゲームを教えてもらったり…、アジアも現在決して平穏ではありませんが、同じアジアの国に生きる若者たちがこうして心を通わせて、知恵を合わせて、平和をつくっていってほしいと思います。

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ランチの後は、マレーシアの伝統文化体験です。
マレー独楽とセパタクローというバレーボールとサッカーを一緒にしたようなボールゲームを楽しみました。
マレー独楽は、金属製の重い独楽で、生徒たちはうまく回すのに苦戦していました。マレーシアの人は、独楽を回す場所をピンポイントで狙うことができ、しかも紐を使って地面で回っている独楽を空中に投げ上げて、手の上で回すというアクロバティックなパフォーマンスも見せてくれました。セパタクローの方では、サッカー経験者は何とか対応していました。地元のジュニア選手も来てくれて、オーバーヘッドスパイクやオーバーヘッドで足ブロックをするなど、高いレベルの技も披露してくれました。

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今日は気温が高く、体力の消耗も激しかったので、予定を変更して、早めにホストファミリーのもとへ帰しました。マレー式の水浴びがさぞ気持ちよかったことでしょう。
今夜もう一晩お世話になって、イスラム異文化体験ホームステイは終了します。
「イスラム」と言えば「イスラム国」というくらいしか知見の狭かった生徒たちが、たった2日間でしたが、イスラムの家族や子供たちと交流して、イスラムの温かさを直に体験できたということは、繰り返しますが、かけがえのない経験だと思います。
朝早く、村の家々から響き渡るコーランの声。現代のテクノロジーの波に侵食されながらも、家族の絆を大切にして生きるイスラムの人々の笑顔。普段の日常からは感じられることのないものに囲まれて、生徒たちは何を感じ、何を得たでしょうか。それは今わからなくてもいいものであり、あえて言葉にすべきものでもないと思います。
テメロー村の皆さん、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
皆さん、いつまでもお元気で。

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ボストン研修(12/11)

ボストン研修6日目(12/11)の報告です。

本日も午前は英語クラス。
そしてもちろん遅刻者はなし。授業中に堂々と発言していた他国生に触発され、今日こそは「Jump In」(手すら上げないで思ったことを発言すること)してみるつもりなど、課題を持って最後の授業に臨んでいました。
そして最後の英語クラスを終えた後はフェアウェル(さよなら)ランチということで、アメリカンフードといえばやっぱりこれ、といった巨大ピザを現地校にご用意いただき、皆で頬張りました。

その後は修了式です。思っていることが伝えられず、また中々発言することができず苦労した生徒が多かったこの1週間、それでも初日とは異なり、皆クラスでは前方に位置取り、できる限りを尽くした最終日。その成果である修了証を各々が感慨深い表情で受け取りました。

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午後は先日ハーバード大学をご案内いただいた松川原 康市氏に熱い熱いお話しいただきました。ボストン在住20年以上、医療関連業種を中心にマーケティング会社を経営、日米両方の社会や企業を知る立場から、これから生徒たちが、どのようなスキルや思考をもっていなければいけないのか、世界のグローバル化、経済の急速な変化に伴う、日本社会や企業環境の変化などに関して、どのように適応して行けば良いのか、といった貴重なお話をいただきました。

例えば、日本では7+3=?  アメリカでは?+?=10  といった問題がでる。
1つしか答えのない日本の問題に対し、小数や分数など含めたら無限大に答えがある②の問題、
こういったこともあり日本は「考える力」が不足してしまう傾向がある。だが実際に社会にでると答えが一つのことはほぼない。さらに答えがわからない ?+?=?? のような問題に立ち向かわなければならない

・「自分で考える力」「感性+論理力」「考える視点を変える力」がこれからの社会で必要とされる
・答えがあるのは、高校・大学卒業まで、就職して社会人になると問われるのは思考力
・考える力を付けるために、常日頃から「自分だったら…」の視点で物事を考える意識を持つ
・論理は鍛えればある程度横並びの能力が身に付く、そうなったときに、感性で差別化を図る必要があるため、文化芸術など幅広く触れて、感性を豊かにする必要がある。
⇒「創造力」「プロデュース力」「イノベーション力」が不可欠
⇒答えのない問いに対して、自分なりの答えを出すのが社会人

日本に生まれた、また北越高校に通えている時点で世界的に見てかなり恵まれた環境にいる。ただその環境があるために、何となく甘えて過ごしてしまっていないか。というお言葉も投げかけていただきました。

将来の就職も視野に入れて、高校生・大学生の内に、どう考えどう動くかといった、非常に示唆に富む内容でした。講演終了後には2人の男子生徒が松川原氏の元に駆け寄り、改めてお礼し、握手をしていました。世界を舞台に働く松川原氏の言葉は、力強く生徒達の心に響いたようです。

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スポーツコース2年 研修旅行 inグアム 最終日

5泊6日の研修旅行も今日が最終日。

眠たい目をこすりながら、午前4時にホテルを出発。
グアム空港へ到着すると、岡さんを始め3名のスキューバダイビングのインストラクターさんがお見送りに来てくださいました。事前説明から現地での指導まで大変お世話になりました。ありがとうございました。
岡さんたちに別れを告げ、出国手続きへ。
もう、出国手続きも慣れたもの!
スムーズに済ませ、最後のグアムでの時間を噛み締めながら搭乗手続きをして日本へ向けて出発!!
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この1週間、初めてのことだらけでさすがにみんな疲れた様子。
無事にグアムでの研修を終え、あとは飛行機の中で日本に着くのを待つのみ!と安心したのか、みんなグッタリ。
みんなが寝てる間に約3時間のフライトを経て9時半頃、飛行機は無事成田空港に到着。
「日本に帰ってきたー!!」
「お寿司がたべたい!!」
「温泉に入りたい!!」
等々、やっぱり日本が恋しかったのでしょう。思い思いの言葉が次々とでてきます。
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成田空港からはバスで新潟まで移動。
午後4時45分頃、大きな事故等なく全員無事に新潟まで帰ってくることが出来ました。
このように何事もなく研修旅行を終えることが出来たのも、現地の方々の温かい対応や学校関係者、保護者の皆様、そして、添乗員として同行しサポートしてくださった大宮さん始めJTBさん、本当に多くの方々のお陰だと思っております。
この感謝の気持ちを忘れず、今回の貴重な経験を至る所で活かせるよう、スポーツコース一丸となり、今後も邁進していきたいと思います。
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明日は1日ゆっくりと休んで、元気な姿でまた月曜日会いましょう!
みなさん、お疲れ様でした!

マレーシア研修旅行 3日目 ④

イスラム ホームステイ開始
テメロー村に到着しました。多くの村民の皆さんが出迎えてくださいました。生徒一人ひとりに採れたてのヤシの実を割ったココナッツジュースをプレゼントしてくれました。
歓迎セレモニーでは、村の代表者サハリマンさんが日本語・英語・マレー語を交えて歓迎の挨拶をしてくださいました。また村の少年たちが伝統武道であるテコンドーの演武を見せてくれました。北越高校からは、伊藤葵さんが英語で「今回のホームステイで実りある文化交流ができるよう望んでいる」と堂々とスピーチしました。それから、書道部の松尾さんと西脇さんが日本から持参した袴を身に着け、村人たちの前で見事なパフォーマンスを見せてくれました。二人は「感謝」という言葉を選んで書きました。

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その後、クラスごとに分かれて、ホストファミリーのもとへ向かいました。緊張したままホストファミリーの車に乗り込む生徒、ホストファミリーの笑顔に包まれて優しい表情になって家へ入っていく生徒、日本の高校生とマレーシアの家族との出会いのシーンはいろいろでしたが、2泊のホームステイの後、かけがえのない思い出を胸に戻ってきてほしいと思います。

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普通コースの研修旅行は「異文化交流」を第一の目的としています。
今、世界はイスラム国の関与するテロの脅威にさらされ、世界中で不安と脅えが広がっています。そのような中、我々はイスラムと心のつながりを作ろうとしてここに来ました。世界のグローバル化と超少子高齢化社会が同時並行で進み、今の高校生たちは将来において外国人と相互理解を図り、共に生きていく社会を作らなくてはならないでしょう。そのような新しい時代を生きる生徒が、全くの異文化であるイスラムの人たちと高校時代に交流できたという経験を持っているとすれば、それはささやかですが強い「希望」であると信じます。
テメロー村に向かう前に、生徒たちには「異文化交流とは、決して難しいことではなく、生きる文化や習慣が違っていても真心を感じたら真心を返すことだよ」と伝えました。
これから2日間、生徒たちは、イスラムの家族からどんな真心を感じ、どんな真心を返せるのか、期待していようと思います。

2015年12月11日 (金)

ボストン研修(12/10)

ボストン研修5日目(12/10)の報告です。

本日も午前は英語クラス。
多くの他国生が遅刻する姿を横目に、全員が集合時間に10分以上の余裕を持って到着する生徒たち、実は毎日のように語学学校の先生方からお褒めの言葉をいただいています。アカデミックディレクターからは帰国直前で忙しくなってしまう前に、この朝の時間を使って写真を撮ろうということをおっしゃっていただき、急遽写真撮影会に。貴重な時間となりました。我々からすると時間通り(もしくは余裕を持って)学校に来ることは当たり前ですが、この規律正しい行動は実は日本が世界に誇れるものです。生徒たちはこの良い意味での日本人らしさを守りながら、臆せず自分の意見を発信していく姿勢などこちらの良いところを少しずつですが取り入れているところです。

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そして午後は全米でも屈指の規模を誇るボストン美術館見学です。現地校の講師に案内いただき、館内を巡りました。まずは講師おすすめのゴーギャンの最高傑作「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」から、生徒が自ら希望した古代エジプト、ギリシャ美術やクロード・モネの作品などを見て回りました。

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明日は最後の英語クラス。全てを出しきって充実した時間を過ごして欲しいと思います。

スポーツコース2年 研修旅行 inグアム 5日目

グアムでの研修も今日が最後です。

午前中のグアム大学でのスポーツ交流&キャンパスツアーでは、グアム大学の学生さんと共にバスケットボール・バレーボール・フットサルを楽しみました。
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さすがスポーツコース!
大学生に負けじと勝負に拘り、真剣に且つ楽しみながら汗を流していました。
キャンパスツアーでは、学生に案内をしてもらい普段の大学生活を見させていただきました。
案内中はほとんど英語での説明で、首を傾げながらもわかる単語を汲み取り、頑張って理解しようとする姿が見えました。
最後には、1人ずつ日本で用意をしてきた「習字」をお礼としてプレゼントしました。
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その後は、アルパンビーチクラブへ移動をし、マリン体験!
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ここで、たっぷりビーチを満喫したあとはグアム最大級のショッピングモール、マイクロネシアモールでショッピング。
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それぞれ、家族や部員の顔を浮かべながら一生懸命お土産を選んでいました。


研修旅行も残すところあと1日!
6時55分発の便で日本に帰国し、17時頃新潟に到着予定です。
このグアムでの5日間、本当に貴重な経験をさせて頂き、仲間と協力し合いながら沢山の事を吸収したことでしょう。
全員が元気な笑顔で帰国できるよう、最後の最後まで気を引き締めていきたいと思います。

マレーシア海外研修3日目③

昼食は中華料理です。午後はいよいよホームステイのためテメロ村に出発します。image

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