女子バスケットボール部

こんにちは。

第47回BSN杯新潟県高等学校バスケットボール大会（ベスト16から）が1月22日（金）～1月24日（日）に行われました。結果を報告いたします。

 

ベスト8がけ　1月22日（金）

〇北越高校80-50佐渡高校

ベスト4がけ　1月23日（土）

●北越高校58-81開志国際高校

 

ベスト8をかけた佐渡高校との試合、第1ピリオドでは身長のミスマッチを生かしながら、少しずつ点数を離すも、第2ピリオドでは離せずににハーフタイムへ。ディフェンス、オフェンス共にガンガン体をぶつけて削ってくる佐渡高校のプレーに耐え続けました。後半では一気に点数が離れ始め、無事勝利することができました。人数が少ないながらもアグレッシブにボールに向かって来る姿勢に対しては少しも油断はできませんでした。

ベスト4をかけた開志国際高校との試合、公式戦では数年ぶりの対戦となりました。相手のキーマンを抑えようと考えますが、決定率が高く、点数を取られてしまいます。ノーマークではもちろん、体勢が崩れても確実に決めてくる所はさすがでした。点数が少しずつ離されていきますが、それでもこちらも負けじと体をぶつけながら相手のチームファールを増やし、フリースローで点数を稼ぎました。身長では負けていたものの、前半上手く取れなかったオフェンスリバウンドの本数を増やし、善戦できていたと思います。結果前半にできた点差を縮めることができずに負けてしまいましたが、先が見える試合になったと思います。最後まで走り続けられる体力の強化や流れを変えてくれる6人目、7人目の存在が今後の課題になると感じた試合でした。今回開志国際高校と公式戦で試合できたことはとても貴重な経験であり、今どのレベルにいるのかが確認できました。次の大会まで期間があるため、今回の結果を踏まえつつ、日々の練習に励んでいきたいと思います。応援してくださる皆さま、いつも支えてくださり、ありがとうございます。今後とも応援よろしくお願いいたします。

こんにちは。

第47回BSN杯新潟県高等学校バスケットボール大会が12月19日（土）20日（日）に行われました。現段階ではベスト16まで決定し、1月22日（金）～1月24日（日）に続きが行われる予定です。現段階の結果を報告いたします。

 

一回戦：12月19日（土）

〇北越高校122-37上越高校

二回戦：12月20日（日）

〇北越高校88-39長岡商業高校

初戦の上越高校との試合は点差こそ離れたものの、うまくかみ合っていない様子が少し見受けられました。チーム内での声がけや、コートに出ている選手自身が立て直すことなど、修正しなければいけないことを見直す良い機会だったと感じています。選手交代を行って、誰が出場しても流れをつかむことが出来るようにしていきます。

二戦目は長岡商業高校との試合でした。始めは相手のゾーンを上手く崩すことができずにいましたが、外のシュートから少しずつ点差を離していきました。しかし、相手のディフェンスが激しくなったときに、弱気になってしまったり、しっかりとしたコンタクトが取れず、相手ボールになってしまうことがありました。特にリバウンドの部分では取りきれない場面が多くあり、今後の課題だと感じています。今回の試合で出てきた課題を確認し、次の試合に向けて頑張っていきます。

 

今年は新型コロナウイルスの影響で例年とは全く違う形の1年となりました。無観客での大会がいつまで続くかわからない状態ではありますが、我々が出来ることを一つずつこなしていきたいと思います。そして良い形で新年を迎えることが出来るようにしていきます。

ベスト16までが出揃い、年明け1月22日（金）は佐渡高校と対戦いたします。佐渡高校に勝利することが出来れば、開志国際高校と新潟商業高校の勝者との試合になります。受け身にならず、積極的なプレーができるように準備していきます、今後とも応援よろしくお願いいたします。

11月17日（土）〜19日（月）に行われました、令和2年度秋季新潟地区大会の結果を報告させていただきます。

以下が結果となります。

◯1回戦　北越高校85–42新潟第一高校

●2回戦　北越高校66−81新潟中央高校

 

今大会から3年生が抜け新チームでの試合になりました。1回戦の新潟第一戦は相手のゾーンプレスに苦戦した部分はありましたが、積極的に攻める姿勢を忘れずに勝利することができました。この試合では出場選手全員がシュートを決めることができましたが、まだまだ一人一人のシュートの精度を上げていく必要があります。

そして2回戦の新潟中央戦、平均的に身長の高い相手に対し、なかなかリバウンドが取れず前半から離されていきました。第1ピリオドを終えて北越16−22新潟中央。ガンガン攻めてくる新潟中央に対してうまく守ることができず、個人ファールがたまります。勢いに押され北越25−44新潟中央で前半終了。これまでのケースでは後半にやられることが多かったですが、気持ちを切らさず攻め続け、第3ピリオドでは北越51−60新潟中央まで詰めることができました。これは以前から考えても成長できた部分だと思います。ただ、最後は一歩及ばず負けてしまいました。負けてしまいましたが最後まで諦めずに頑張れていたのではと思います。リバウンドの強化や身体づくりなどの課題が見えた試合だったと思います。次はBSN杯に向けて強化していきたいと思います。

これからもどうか応援よろしくお願いいたします。

10月31日（土）、11月1日（日）に行われました、ウインターカップ2020　新潟県予選会2次ラウンドの結果報告をさせていただきます。

結果は以下の通りです。

〇1回戦　北越高校100－37高田北城高校

●2回戦　北越高校58-71東京学館新潟高校

1回戦の高田北城高校戦では第1ピリオドからシュートが入り、点差が開きました。第2ピリオドでは相手のエースがドライブを仕掛け、シュートを決められてしまいます。しかし後半、落ち着いて試合を進め、点差を開いての勝利となりました。この試合では出場メンバー全員がシュートを決め良い雰囲気で勝つことができました。

そして2回戦の東京学館新潟高校戦。勝負の試合です。相手の雰囲気に飲まれることなく、順調な滑り出し。しかしガンガン攻めてくるのに対応しきれず、第1ピリオドからセンターのファールが3つになってしまいます。交代を使いながら北越17-17東京学館新潟で第2ピリオドへ。北越も負けじとドライブを仕掛け、ファールをもらいます。良いところでシュートが決まり北越37-31東京学館新潟で6点リードしたまま前半終了。この流れを断ち切らずに最後まで走りたいところでしたが、フルゲームの難しさを実感しました。後半開始から全くペースを掴むことができずに一気に離されます。相手のプレッシャーに対応できず、自分たちのミスが目立ち始め、立て直せずに13点差で負けてしまいました。負けてしまいましたが、やれている部分とやれていない部分がはっきりした為、次につながる試合だったと思います。

今大会で残ってくれていた3年生1名が引退となりました。最後の最後まで諦めずボールに食らいつき、シュートを決めていた姿を後輩に見せることができたのではないかと思います。その気持ちを後輩はぜひ受け継いでもらいたいです。そしてまた新たな進路に向けて努力していってもらいたいです。ここまで支えてくださいました3年生の保護者のみなさま、本当にありがとうございました。

これからは１・２年生の新チームとなります。練習を積み重ねて次の大会に向けて頑張っていきます。これからも応援宜しくお願いいたします

更新が遅くなり申し訳ございませんでした。

10月17日（土）、10月18日（日）に行われました、ウインターカップ2020新潟県予選会1次ラウンド結果報告をさせていただきます。

結果は以下の通りです。

〇1回戦　北越高校103－43柏崎総合高校

〇2回戦　北越高校68－52新潟高校

1回戦の柏崎総合高校戦では点差はついたものの、細かい部分で課題が残る試合となりました。そして2回戦の新潟高校戦。昨年度のリーグ戦において悔しい思いをし、今回は負けられないという気持ちで戦いました。第1ピリオド、1人1人のプレイが上手く連動せずに3点差で負けていました。第2ピリオドが始まってからも流れを掴めずにいましたが、交代で入った選手がボールの中継地点として機能し、北越36-20新潟で前半終了。このまま突き放せるかと思いきや、第3ピリオドではペースを掴みきれず。1on1のディフェンスの部分で縦に抜かれてしまったり、簡単にシュートを打たれたりしてしまい、点差を詰められてしまいます。最後は16点差で無事勝利し2次ラウンドへ進むことができましたが、課題が残る試合となりました。2次ラウンドまでの期間で課題を克服しなければなりません。

このウインターカップは3年生が出場する最後の大会です。7月の新潟県バスケットボール選手権大会で3年生1人が希望の進路に向けて引退をしました。残った3年生は1人ですが、1つでも多く試合ができるように全力を尽くしたいと思います。

こんにちは。

7月23日（木）～7月25日（土）に令和2年度新潟県バスケットボール選手権大会1次ラウンドが行われました。会場は7月23日（木）アオーレ長岡、7月24日（金）新潟西総合スポーツセンター 、7月25日（土）新潟市体育館でした。新型コロナウイルスによって春季地区大会及び県総体が無くなっていましたが、この大会では、3年生が出場することが出来ました。遅くなりましたが結果報告をさせていただきます。

1回戦　◯北越高校178-24柏崎翔洋中等教育学校

2回戦　◯北越高校103-44三条東高校

3回戦    ●北越高校58-74新潟産業大学附属高校

　新型コロナウイルスの影響で3月より練習が出来ない日々が続き、6月からようやくチームで部活動を再開しました。定期考査等もあり、実質1ヶ月程度しかない中で大会に向けて練習してきました。

　初戦は柏崎翔洋中等教育学校でした。相手選手が5人のみで試合中に怪我等で抜けていき、最後は3人で戦っている姿を見て、昨年度までの本校を思い出しました。相手が3人であろうと、手を抜くことは出来ません。人数が少ない経験をしているからこそ全力で戦いました。最終的に点差は離れましたが、最後の方で集中力を切らしてしまう場面もあり、次の日に向けての反省点が残る試合でした。

　2日目は三条東高校と対戦しました。序盤からディフェンスで果敢にボールを奪いに行き、相手のリズムを崩せました。途中シュートが入らず、得点が止まってしまう場面もありましたが、自分たちの持ち味を出して勝利することが出来ました。

　3日目は新潟産業大学附属高校と対戦しました。相手は留学生選手がおり、常にどう抑えるかを意識しながら挑みました。これまでは交代選手がいなかったため、序盤から力を出しすぎて最後まで体力が持たない状況にならないように戦ってきました。しかし人数が増えた分1つ1つのプレーに全力を注ぎ、勢いのあるプレイが出来ました。序盤はリードしている場面もありましたが、途中で巻き返され、最終的には16点差で負けてしまいました。負けたものの、この短い期間で2.3年生と1年生が上手くチームとして機能出来たと思います。

　今大会を最後に3年生の1名が進路実現を目指して、引退となります。これまで部活で培ってきたものを今度は勉学で発揮してもらいたいと思いますし、新チームも新たな気持ちで日々精進していきたいと思います。今大会に当たって多くの皆さまから応援していただき、誠にありがとうございました。皆さまの熱い声援が生徒の力となっています。これからも成長し続けて、成長した姿をお見せできるように精進していきたいと思います。これからも北越高校女子バスケットボール部をよろしくお願いいたします。

こんにちは。令和2年度北越高校女子バスケットボール部です。これまで長い間ブログ更新をしていなかったことを先にお詫び申し上げます。これからはどんどんブログを更新し、女子バスケ部の活動を発信していきたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。

まずはこれまでのことを報告させていただきます。これまでの2年間、人数が10名にも満たない中（今年度に入るまでは5名）、質の高さを意識した練習を心掛けてきました。通常練習では5対5も出来ない中で、一人一人がやるべきことをやってきたと感じております。普段経験できないようなことも経験できたと感じています。これまでの活動成績は以下の通りです。

H29年度　　　 春季地区大会（新潟地区）　　　　　　　　　　2回戦敗退

　　　　　　　 高校県総体　　　　　　　　　　　　　　　　　2回戦敗退

　　　　　　　 ウィンターカップ県予選大会　　　　　　　　　1回戦敗退

　　　　　　　 秋季地区大会（新潟地区）　　　　　　　　　　2回戦敗退

　　　　　　　 BSN杯　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベスト8

H30年度　　　 春季地区大会（新潟地区）　　　　　　　　　　2回戦敗退

　　　　　　　 高校県総体　　　　　　　　　　　　　　　　　2回戦敗退

　　　　　　　 ウィンターカップ県予選大会　　　　　　　　　ベスト16

　　　　　　　 秋季地区大会（新潟地区）　　　　　　　　　　2回戦敗退

　　　　　　　 BSN杯　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベスト8

H31(R1)年度    春季地区大会（新潟地区）　　　　　　　　　　1回戦敗退

　　　　　　　 高校県総体　　　　　　　　　　　　　　　　　ベスト16

　　　　　　　 ウィンターカップ県予選大会　　　　　　　　　ベスト8

　　　　　 　　秋季地区大会（新潟地区）　　　　　　　　　　1回戦敗退

　　　　　　　 BSN杯　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2回戦敗退

人数が少なくてもチーム一丸となって、そして応援してくださる方々のおかげで活動してこれました。現在女子バスケ部は部員数3年生2名、2年生3名、1年生19名、計24名で活動しております。今年度は1年生が19名も入部してくれました！とても喜ばしい限りです。ただ、3月から5月にかけて、新型コロナウイルスの影響で休校になり、新チームで活動できない期間がありました。そのような状況の中でも個人個人でトレーニングを行い、再開する日を待ち望んでいました。そしてようやく6月からチームで練習を再開することが出来ました。もちろん制限がある中での活動ではありましたが、みんなで顔を合わせて活動出来ることがとても嬉しく感じております。新型コロナウイルスの影響で春季地区大会や県総体が中止になってしまい、3年生は悔しい思いを抱えております。7月23日（木）～7月25日（土）に行われます新潟県バスケットボール選手権大会1次ラウンドに向けて現在練習しており、この大会は3年生が出場出来るということで3年生の思いをぶつけることが出来るように、そして粘り強く勝利をつかみ取ることが出来るように全力を尽くしてきます。当日は無観客試合ではありますが、どうか応援よろしくお願いいたします。

２０１７年１月７日～９日まで西総合スポーツセンター他で第４５回BSN杯新潟県高等学校バスケットボール新人大会が行われましたので結果報告をさせていただきます。

○１回戦　北越高校１２２－４０加茂高校
○２回戦　北越高校　７７－６２佐渡高校
●３回戦　北越高校　５６－８１新潟商業高校



新年を迎え、すぐに行われた今大会。年末年始と遠征をかさね臨みました。初日は本校を会場に行われ、大勢の方からの応援もあり、初戦から緊張することなく思い切りよく戦うことが出来ました。また、ディフェンスからブレイクを出し、レイアップシュートに結びつけることで得点を量産することが出来ました。続く２回戦は佐渡地区1位の佐渡高校との試合となりました。試合序盤から両者一歩も譲らず、苦しい時間が長く続く中で、生徒たちは集中力を切らすことなく戦い抜きました。ディフェンスでは、頭を使って守りどころを抑え、オフェンスでは強気なドライブで相手からファールをもらいながら攻め続け、最終的には15点差でシード校を倒すことが出来ました。翌日の3回戦は新潟地区大会準優勝の新潟商業高校との試合でした。本校はキャプテンがインフルエンザのため急遽欠場となり、ガードを欠いた厳しい状況となりましたが、その穴を埋めるべく、残りの6人全員で戦いました。結果としては負けてしまいましたが、普段とは違ったポジションでプレーをする経験が出来た子、代わりに出場しプレータイムを増やせた1年生など、個々がいろいろなことにチャレンジすることができ、またその中で今もっている力をぶつけてくることが出来ました。人数が決して多くない分、1人1人にかかる負担は大きいものの、その分、成長できる機会が多く、生徒たちは日々頑張っています。個々の存在が大きく、怪我を含め体調管理の大切さも痛感させられる大会でした。まだまだ課題はありますが、今回の反省を踏まえ、また1つずつ積み重ねていきたいと思います。
今大会も多くの皆様から応援をして頂き、誠にありがとうございました。皆様の熱い声援が生徒の力となっています。本年も北越高校女子バスケットボール部をよろしくお願いいたします。

11月19日(土)～21日(月)に西総合スポーツセンター他で秋季新潟地区大会が行われましたので結果を報告致します。
○1回戦　北越高校80-56高志中等教育学校
●2回戦　北越高校63-89新潟中央高校

　ウィンターカップ新潟県2次予選会が終わってから2週間後となった今大会。3年生が抜けて新たに1・2年生チームでの戦いとなりました。1回戦から思うようなプレーが出来ず、なかなかエンジンがかかりませんでした。2回戦では1Qで10点差をつけられ2Q序盤でさらに点差を離されるものの、辛抱強く攻め続け、なんとか北越の流れを作り前半終了時には5点まで点差を縮めることが出来ました。しかし、3Qになると足が止まり始め、一気に点差を離され、その差を縮めることが出来ずに試合終了となってしまいました。今回の試合は、学校行事も重なり、調整不足であったと感じております。来月にはリーグ戦の入れ替え戦があり、新年明けるとすぐにBSN杯県新人大会がありますので、これからまた練習に励んでいきたいと思います。会場に足を運んで応援してくださった皆様、ありがとうございました。今後とも応援よろしくお願い致します。

11月4日(金)～6日(日)に横越総合体育館他でウィンターカップ新潟県2次予選会が行われましたので結果を報告いたします。






○1回戦　北越高校105-45高志中等教育学校
○2回戦　北越高校108-85高田北城高校
○3回戦　北越高校51-50新潟商業高校
●準決勝　北越高校52-90東京学館新潟高校

結果：第三位





　ウィンターカップに向けて唯一残った3年生、斉藤のために心を一つに戦った今大会。斉藤は「1試合50得点」を目標に掲げ、1試合目は47得点、2試合目は55得点の活躍でチームの勝利へと貢献し、翌日の試合に向け、士気を高めてくれました。また、1年生も含め全員が出場し、斉藤と一緒にプレーすることが出来ました。そして迎えた翌日、3回戦の相手はAリーグ第1位の新潟商業高校と格上相手ではあったものの、ベスト4を奪取すべく、強い気持ちで試合に臨みました。試合序盤は本校のディフェンスが機能し、相手の得点を抑えると、オフェンスでは斉藤のインサイドプレーを起点に得点を重ね、31対18と13点リードで前半を折り返します。このまま突き放したいところでしたが、後半に入ると相手のシュートが入りだし、3クォーター終了時には37対37と同点にされます。4クォーターに入っても相手の勢いが止まらず、逆転されるものの本校は力強いプレーでファールをもらい着実に得点を重ねくらいつきます。残り30秒、本校は再び逆転し2点差としますが、相手に逆転スリーポイントを決められ、残り10秒で1点差とされてしまいます。苦しい場面ではあったものの、ここで斉藤が3年生の意地を見せ、残り5秒でゴール下のシュートをねじ込み、51対50の1点差で勝利を掴み取りました。この試合では出場していた5人全員がフル出場と、人数が少なく厳しい中でも粘り強く戦ってくれました。続く準決勝では疲労もあり序盤から点差を離されてしまいましたが、最後まで力の限り戦ってくれました。
今大会は、斉藤の大活躍はもちろん、1・2年生のみんなの頑張りがあっての勝利となりました。また、選手を鼓舞する多く方々の応援が何より力となりました。そして、男子バスケ部の連日に渡る大きな声援があったからこそ3位という素晴らしい結果を残すことが出来ました。チーム北越で掴み取った勝利でした。本当に応援ありがとうございました。
　19日からは秋季地区大会が始まりますので、また気持ちを引き締め頑張りたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。